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  <title>東アジア共同体を考える</title>
  <link>http://thailuvdating.com</link>
  <description>RSSに乗せる説明</description>
  <language>ja-JP</language>
  <pubDate>Fri, 24 Jul 2009 00:07:26 +0900</pubDate>
  <lastBuildDate>Fri, 24 Jul 2009 00:07:26 +0900</lastBuildDate>
  <category>旅行と地域情報</category>
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   <title>■その他の共同体</title>
   <link>http://thailuvdating.comartArticleContents/index/id/5</link>
<content:encoded><![CDATA[
東アジア諸国を経済的に統合しようという東アジア共同体構想。これはグローバル化する国際経済に対応するための動きと連動しています。<br />
<br />
すでに経済統合を現実化した共同体にEUがあります。「ユーロ」による通貨統合こそイギリスをはじめ数カ国が不参加となっていますが、緊密な共同体としての道のりを歩み続けている状況です。<br />
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それからASEAN。東アジア共同体構想のきっかけを作ったといえる共同体です。これは東南アジア１０ヶ国によって構成される共同体で、経済をはじめ社会や政治、文化など幅広い分野で協力を目指す組織です。日本、中国、韓国などとの連携による東アジア共同体を目指す母体ともいえる存在です。<br />
<br />
それからNAFTA。「北米自由貿易協定」とも呼ばれるもので、アメリカ、カナダ、メキシコの３カ国によって構成されている共同体です。人口、経済規模ともにEUに匹敵する存在で、とくにメキシコの目覚しい経済発展が目立っています。<br />
<br />
ほかには９５年に発足した南アメリカ諸国の間で結ばれる関税同盟「メスルコール」、おなじみ中東の「OPEC」なども共同体として挙げられます。<br />
<br />
こういったさまざまな共同体が東アジア共同体のお手本となることでしょう。それだけにこれらの共同体の今後の展開、とくにEUやASEANの今後は注目する必要があるでしょう。
]]></content:encoded>
   <category>その他の共同体</category>
   <pubDate>Fri, 24 Jul 2009 00:07:26 +0900</pubDate>
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   <title>■東アジア共同体の問題点と今後の課題</title>
   <link>http://thailuvdating.comartArticleContents/index/id/4</link>
<content:encoded><![CDATA[
近年注目を集めている東アジア共同体構想。しかし議論が重ねられ、期待が高まっているわりには実現性が乏しい、というのが実際のところです。<br />
<br />
それは東アジア共同体というものが抱える問題点や課題の多さを物語っています。<br />
<br />
まず各国の経済格差。これは通貨の統合など、経済的な統合の大きな障害となっています。東アジアよりもはるかに格差の少ないEUでさえ、通貨統合の際には格差が問題となり、イギリスをはじめ数カ国が統合に参加しませんでした。この問題は東アジア共同体の大きなネックとなります。<br />
<br />
それから地域の多様性。EUがカトリック、プロテスタントの違いこそあれど「キリスト教社会」としてまとめることが可能であるのに対し、東アジアは仏教、イスラム教とさまざまな宗教が混在しており、価値観、習慣もさまざまです。経済だけの留まらない共同体としての連帯感を持つことができるか、大きな問題といえます。<br />
<br />
ほかにも中国・韓国をはじめとする反日感情、チベット、台湾など中国が抱えている国内事情、そして中国や日本、韓国の利害の対立。そしてヨーロッパや北米の警戒心。乗り越えなければならないハードルは多数あります。こういった課題を乗り越えていくことができるのか。世界経済は待ったなしの状況。どこまで現実化へと進めることができるのか、注目していく必要があるでしょう。
]]></content:encoded>
   <category>東アジア共同体の問題点と今後の課題</category>
   <pubDate>Fri, 24 Jul 2009 00:07:00 +0900</pubDate>
  </item>
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   <title>■東アジアの経済規模と経済性</title>
   <link>http://thailuvdating.comartArticleContents/index/id/3</link>
<content:encoded><![CDATA[
今後経済発展が期待される東アジア。その経済規模は莫大なものがあります。<br />
<br />
何しろ人口が２０億人を超えている世界でも類を見ない大規模な地域。その半分以上を中国が占めるとはいえ、人口規模はEUの４倍以上、東南アジアの共同体として注目されているASEANと比べても３.５倍ほどあります。それだけ市場として大きな可能性を秘めていることになります。<br />
<br />
それから今後の成長への期待。２０億人超という大きな規模を誇りながらも全体のGDPは約７兆７５００億ドル。これはEUの約１２兆６９００億ドルに比べてはるかに及ばない数字となっています。一人当たりのGDP平均も２３５６ドル。これは世界にあるさまざまな共同体の中でももっとも低い数字となっています。<br />
<br />
近年の中国の驚異的な経済成長は知られているところですが、東南アジア諸国の台頭も目覚しいものがあります。９０年代の成長は「東アジアの奇蹟」とも言われましたが、現在でも東南アジアは成長が見込める市場として注目を集めています。とくにベトナムなどは安定した治安、高い教育レベルなどもあって「次世代の中国」などとも言われ注目されています。<br />
<br />
このように、東アジアはその膨大な経済規模に見合った成長が期待されている地域。それだけに東アジア共同体のとりくみは東アジア地域だけでなく、世界経済にも大きな影響をもたらすと注目されているのです。
]]></content:encoded>
   <category>東アジアの経済規模と成長性</category>
   <pubDate>Fri, 24 Jul 2009 00:06:32 +0900</pubDate>
  </item>
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   <title>■実現に向けた取り組み</title>
   <link>http://thailuvdating.comartArticleContents/index/id/2</link>
<content:encoded><![CDATA[
東アジア共同体の実現に向けてはすでに９０年代からさまざまな取り組みがなされてきました。当時驚異的な経済成長を遂げていた東南アジアのASEANが貿易の自由化などの国際社会の流れに対応するため、東アジアを経済的に統合される取り組みを提唱しました。当時ヨーロッパではECからEUへと移行するなど、経済的な統合が推し進められていただけに、実現に向けた取り組みが注目を集めました。しかし、当時は日本やアメリカの反対により動きが現実化することはありませんでした。<br />
<br />
しかしその後も共同体への取り組みが続けられ、９７年にはASEANに加え日本など参加国を加えた会議などが開催されることになりました。<br />
<br />
大きな転機となったのが９７年に発生したアジアの通貨危機。この危機を乗り越えるため、東アジア全体の団結が求められるようになり、東アジアサミットの開催や、中国とASEANとの間の自由貿易の構想などが提案されることになり、一気に現実的な構想へと発展していきました。<br />
<br />
現在でも東アジアサミットを中心にさまざまな形での東アジア共同体実現への取り組みが進められています。ただ、主導権を狙う日本と中国の意見の対立や、大規模な共同体の誕生を警戒するアメリカやEUの反対などもあり、まだまだ障害は多い状態です。今後どのような取り組みが行われるのか、実現へ進むことができるのか、厳しい経済情勢だけに、注目したいところです。
]]></content:encoded>
   <category>実現に向けた取り組み</category>
   <pubDate>Fri, 24 Jul 2009 00:06:03 +0900</pubDate>
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  <item>
   <title>■東アジア共同体構想の全容</title>
   <link>http://thailuvdating.comartArticleContents/index/id/1</link>
<content:encoded><![CDATA[
東アジア地域が経済的に統合することを目指す東アジア共同体構想。中国の目覚しい躍進、世界経済のグローバル化などもあり、近年とくに注目を集めています。<br />
<br />
現在、東アジア共同体へと直接発展しそうな共同体や組織などは存在しません。東南アジア諸国で構成しているASEANに日本、中国、韓国がどのように絡んでいくか、といったところが問題となっています。<br />
<br />
東アジア共同体の構想としては、人口２０億人を誇る東アジア地域を統合し、包括的な経済政策によって世界経済のイニシアチブを握るような体制を築き上げるのが最終的な目的となっています。いわば「東アジア版EU」というわけです。<br />
<br />
経済のグローバル化は自由貿易への要求を高めています。そのため、各国はさまざまな経済共同体に参加し、世界経済に取り残されないよう対策を行っています。EUやNAFTAなどはその代表的なものです。東アジアではASEAN以外にそういったものがなく、東アジア間の経済協力、そして北米やヨーロッパへの対抗という面からも自由貿易を含めた緊密な共同体が求められているのです。<br />
<br />
ただ、東アジア共同体の全容のビジョンは各国によって異なっているのが現状です。自らリーダーシップをとることを狙う中国、農業をはじめ、完全な自由貿易化は避けたい日本、中国や日本市場への食い込みや両国の資本注入の促進を目指したい東南アジアなど、最終目的が一致していない状況で。これをどう克服していくのか、道のりはまだまだ遠いと言えそうです。
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   <category>東アジア共同体構想の全容</category>
   <pubDate>Fri, 24 Jul 2009 00:05:41 +0900</pubDate>
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